■リンダ・カーマン・コープル■岩瀬信夫■南江堂■1999年11月この著者の新着メールを登録する発行年月:1999年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:326pISBN:9784524215386【内容情報】(「BOOK」データベースより)最新の精神障害診断基準(DSM‐IV)にもとづいた構成・各疾患・障害の背景説明、アセスメント、コミュニケーション方略を述べ、想定される看護診断を呈示。その上に立って短期・長期の看護計画・看護目標を解説。とくに、患者‐看護者間の治療関係の構築に意を注いだコミュニケーションの方略の解説と看護診断の設定は、今日の精神科看護のニーズを満たすものとなっている。HIVやAIDS患者、ホームレス、被虐待者など今日社会問題化しつつある課題についても言及。また、単に精神科看護にとどまらず、Mental Health Care(精神保健)についてもプラクティカルなガイドが示されている。【目次】(「BOOK」データベースより)治療的コミュニケーションスキルと治療様式/通常、幼児期、小児期、または青年期に初めて診断される障害/せん妄・痴呆・健忘および他の認知障害/物質関連障害/精神分裂病および他の精神病性障害/気分障害/不安障害/身体表現性障害/解離性障害/摂食障害/適応障害/人格障害/身体疾病に影響を与えている心理的要因/慢性精神疾患をかかえるホームレス者の特別なニーズ/虐待された人の特別なニーズ/HIV感染者またはエイズ患者のニーズこの商品の関連ジャンルです。本 > 科学・医学・技術> 医学・薬学> 看護学 |