■生活7領域から考える■日本介護福祉士会■中央法規出版■2008年04月この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:167pISBN:9784805829813付属資料:別冊1/CD‐ROM1【内容情報】(「BOOK」データベースより)生活7領域からアセスメントし、利用者主体のケアプランを実現する、ICFの考え方にも合致したアセスメント様式。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 生活7領域から考える自立支援アセスメント・ケアプランとは何か(利用者とともに考え組み立てる、自立支援アセスメント・ケアプラン/より現場が使いやすく—改訂の趣旨 ほか)/第2章 アセスメント・ケアプランの記入に当たって(ケアプラン(居宅サービス計画)の作成手順/アセスメント調査の技法 ほか)/第3章 書き方の視点と記入例(アセスメント用紙1について—全体状況アセスメント/アセスメント用紙2について—生活7領域からとらえた援助の必要性(ニーズ)〔A〕)/第4章 事例にみる、自立支援アセスメント・ケアプランの立て方(専業主婦として家業を手伝いながら三人の子どもを育てています。脳梗塞から歩行困難となり、不安は多いですが、デイケア等で楽しみを持って過ごしたいと思っている事例/妻の入院により一人暮らしとなった夫が、生活の立て直しと妻との在宅生活再開に向けて「できること」を増やしていきたいと願う事例—自立支援アセスメント・ケアプランを使った介護予防ケアプランの作成 ほか)/第5章 ケアマネジメントと介護支援専門員の役割(ケアマネジメントとは何か/介護支援専門員のこれからの役割)/資料(障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)/認知症高齢者の日常生活自立度 ほか)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 教育・福祉> 福祉 |