■高齢者介護施設の現場は今日もミルクでいっぱい!■安形幸子■日総研出版■2005年01月この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年01月登録情報サイズ:単行本ページ数:125pISBN:9784890149957【内容情報】(「BOOK」データベースより)施設介護をポジティブに実践するための栄養たっぷりなケアプランのもとを『マンガ&エッセイ』でお届けします。【目次】(「BOOK」データベースより)利用者の意欲や希望を考慮したケアプランの巻/施設ケアプランの展開はチームケアが基本の巻/ケアプランの立案に必要な情報の巻/アセスメント不足から起こり得る弊害の巻/ケアプラン作成に必要なアセスメントの視点の巻/「ICF」って何だ?の巻/利用者本人と家族の意向は分けて書くの巻/利用者・家族のニーズと援助方針が異なる場合の巻/解決すべき課題の優先順位と表現方法の巻/実現可能な援助目標と利用者の可能性を広げる援助内容の巻〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)安形幸子(アンガタサチコ)医療法人豊岡会はまなこ介護老人保健施設介護部主任。介護福祉士・介護支援専門員。1951年生まれ。1983年、医療法人豊岡会はまなこ病院に介護職員として入職し、1997年に介護福祉士、1999年に介護支援専門員の資格を取得。介護支援専門員と介護職としての業務を兼務する傍ら、執筆・講演活動に励む。また、同年より個人のホームページを立ち上げ、今も日々書き込まれる掲示板などの管理をしている。2003年12月より、今の職場である医療法人豊岡会はまなこ介護老人保健施設に異動となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 教育・福祉> 福祉 |