髪の内部に浸透する新染料を配合したトリートメントクリームで、髪の状態を良くしながら髪に色をつけられる画期的なトリートメントカラーです。キュプアスバターという保湿力を兼ね備えた成分を配合。※髪を明るくするにはブリーチ等で明度を上げてからご使用下さい。※ラベンダー・グリーンは廃盤になりました。使用方法1.シャンプー後タオルドライ2.カラーバター塗布3.10〜20分放置4.流しクリアクリーム→無色のクリームプラスワンクリーム→アルカリ性クリームなので、単独使用は×。深く染めたい場合最大10%を混ぜて使用。カラーバターのその秘密は「キュプアスバター」の天然色素。 キュプアスバターはアマゾンに育成するキュプアスという樹の種から採取した植物油が原料です 。 一度キュプアスカラーバターを使用した方からは、「使用方法が簡単」「嫌な臭いがしない」「髪の色やつやが良くなった」などなど、たくさんのご好評を頂いております。 傷んだ髪をトリートメントできるよう素材を吟味し、選び抜かれた原料を用いて生産されたカラーバターは、新しいヘアカラー時代の幕開けを感じさせます。 ●退色した髪に簡単に色を入れたい方に。 ●ダメージが多い、でもカラーリングしたい…という方に。 ●トリートメントしながら、カラーも楽しみたい方に。 ●身体に優しい白髪染めを使いたい方に ●今までのヘアマニキュアは地肌への付着が心配。 キュプアスカラーバターは地肌に付着した場合はシャンプーで ほとんど問題なく洗い流せます。 カラーバターは毛髪内に浸透する新染料を配合したトリートメントクリームを 使用するので、トリートメントとカラーを同時に楽しめます。カラーバターの染料はジアミンでも酸性染料でもなく、皮膚に対しての安全性が 高いので皮膚刺激やかぶれの危険性がほとんどありません。 本品カラーバターは毛髪内に浸透する新染料を配合したトリートメントクリームで、毛髪のコンディションを良くしながら色味をつけられる画期的な製品です。トリートメントクリームのベースには、アマゾンに自生する樹 Teobroma grandiflorum(テオブロマグラン ディフロラム)の種子からとれる、キュプアスバターと いう保湿力を兼ね備えたフィトステロールを多く含む成分を配合していますので、いままでにないしなやか 効果が飛躍的に長持ちします。カラーバターの染料はジアミンでも酸性染料でもなく日本では今までに使用されていない、アレルギーの危険性も少ない(全く100%すべての人に出ないとはいえません)ものです。酸性染料(ヘアマニキュア)のように地肌や服に染まって落ちづらいということもありません。キュプアス(キュパス)バターとはフィトステロール(植物性ステロールの総称)を多く含む油性分ですが、セラミドと同じように水を取り囲む性質があり、肌や髪の保湿や、エモリエント効果が高いものです。同じような効果があるものとしてはシアバターが有名ですが、キュプアスバターは低温で融ける(約30℃)性質があり、加温した時のヘアトリートメント効果はより高くなると考えられます。また、紫外線吸収作用もあり、オレイン酸やリノレン酸などの脂肪酸も含まれています。最近のヘアカラー =ブリーチ毛の特徴であるパサつきを改善するトリートメントクリームのベースとしては最適、と考えて採用した天然の原料です。 |